タコメーター取り付け

タコメーターは、気になる存在でした。
エンジンの状態を見るには必要。シンプルなタケガワ製のホワイトにしました。
以下、取り付けました。

セット内容です。
ビニールあけてないので見にくいですね。

メーターのはじめから付いている
12vのバルブの接触部分
錆発生してた。

まあ、いいか!
エンジンのLシリンダーヘッドサイドカバー
を、はずします。

Rシリンダーヘッドカバーの真ん中の
フランジボルトを、緩めればはずれます。

カバーあたり面綺麗に掃除しておきます。
フライホイールを、専用工具にて
固定します。

カムスプロケットの3本のボルトはずします。
その時、カムスプロケットはずれないように!

付属の六角のボルトに交換します。

写真には、カムスプロケワッシャー
ありますが、はずします。(使用せず)

ユニットボディ取り付け
ケーブル取り付け

メーターは、好みで・・・

ケーブルのとりまわしに、気をつけましょう。
ハンドル切ると、こすれる場所あります。

自分は、とりあえずビニールテープ巻きつけ。
この位置が、一番おちつきました。
メーターと、ホルダーの取り付けは、
本当に簡単。

上からみた写真です。
クラッチワイヤーちょっとじゃま。

ライトケース変更するかもしれないので、
それまで、これでOK!

でも、ケーブルもうちょっと長さあれば
自由がききます。
注意!
カムスプロケワッシャは、必ずはずすこと。つけて組み付けるとエンジンまわりません。
ためしにつけてみたら、エンジンロックしました。
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