接着補修剤
キズのついたアルミを直したい。
キズが目立たなくなればいいなと。
お気に入りのSnap−on。
パワースティック830を使用してみました。
ウインカーSWのキズを試しました。かなり深いキズ(写真取るのをわすれた)でした。
主剤と硬化剤を混ぜてキズの部分を補修いたします。
3時間から6時間で硬化するそうですが、私は1日おきました。
次の日、硬化しています。
次にヤスリにて荒削り。
ペーパー
400番
1000番 1500番
やはり段差の部分は消えませんが、遠くから見るとわかりません(笑)
最後にコンパウンドにて磨きます。
後日、全部磨き終わったらUPいたします。(時間かかりそうです)

感想:思った以上に目立たなくなりました。
キズがついているよりは、はるかに良いです。
まだまだ使える部品たちの復活です。
2005/07/15
やはりアルミまでの輝きは無理なようです。
でも、かなり満足のいくものでした。
傷がついたアルミって、やはりカッコが
よろしくないので、元通りまでいかなくても
満足できる範囲まで、修復できる物として
パワースティック830はすぐれていると、
思います。
結構、いろんな用途に使用できるので、
使ってます。
先日、プラスチックにも使用してみましたが、
問題ないのでいいですね。
(補修場所は、ノートPCのヒンジ部分の割れ
に使用)




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