クランクケース磨き

Z50JEのケースを磨いてみます
ここのページは、ゆっくり更新です(笑)

2005/03/

磨きました
筋?傷、が結構深くとれませんでした。
はじめ400番で削っていたのですが、
なかなか綺麗にけずれなく120番にて。

でも、これって結構大変な作業ですね。
いつになったら、終わるのか?

しばらくケース磨きになります。
時間あまりないので、ゆっくり更新です。
2週間後

毎日30分ぐらいの時間で
2週間経ちました。
磨き傷は、全てとれませんでした。
もう少しペーパーで削ればきれいに
なると思うのですが、削りすぎで
強度不足になるような気がして、
これにて終了です。

もう半分磨きになります。

しばらく部屋の飾りに。
もう半分です(2005/04)
磨きはじめて3週間。
なんとか、ここまできました。

エンジン番号側のケースは、
細かい部分が多くて時間がかかりました。
こちらのケースも毎日30分ぐらい作業しました。

全て手作業でしたので
輝きがもう一歩ですが、
自己満足できる範囲であります。
古いケースでしたので、
腐食が多くて傷が多少残っていますが
これにて作業終了いたします。


120番→400番→1000番→1500番
コンパウンドにて作業。
クランクケースカバー磨き(2005/04)
ケースばかり綺麗になると
カバーもきれいにね!

同じ番数で磨きました。
ケースとちがって平面が多いため
磨きやすかったです。
あまり光りすぎると全体のバランスが・・・
このぐらいでいいですね。

この後、ピカールで磨くと綺麗になります。
こんなもの?(2005/04/23)
こんなもの作ってみました。
磨きの最後の工程で、
コンパウンドで磨く時、もっと楽しようかと・・・

材料!(全部タダでした。中古です)
  • 車のファンモーター(ヒーター用)
  • 配線2本
  • ショックブッシュ(車用)
  • バッテリー
回転部はショックブッシュ(ゴム)ですので、
モーターに差し込んだだけです。
ゴムにウエスをまいて紙テープにて固定。

磨いてみましたよ!
みるみる輝いていくのがわかります。
手作業よりはるかに楽です(あたりまえか)
いやー楽チン!
細かい部分は手作業になりますが、かなりの
時間短縮になりました。
使えるものは使う(良い言葉です)
もうすぐ完成!
完成(2005/05/21)
磨き終わりました。
あまり綺麗ではないですが、それなりによし。
ゆっくりエンジン組み上げたいと思ってます。
腰下はZ50JEのノーマルに決めましたので、エンジン比較のCD50とST50は、部品とりに。
ケース磨き終了です。
2005/05/22




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