メーターケース作成
2005/06/13
スピードメーターがライトケースに
収まるため、現在の管理人のゴリラには
取り付けできませんでした。

どうにか、取り付けできないか前から
考えていたのですが、
材料が見つけられずにいました。

先日、なんとか材料が見つかりましたので
作っていきます。

左:何の部品かな?(ちょっと加工済み)
右:武のスピードメーター
なんと!サイズが大体ぴったり。
かなり綺麗に収まりました。

秘密の材料の材質はアルミです。
加工前は写真の倍の大きさです。
半分に切断。穴を開けました。

メーターのゴムの部分が、
ちょっときつめなのですが、
それが固定するのに良い感じです。

これをどのようにゴリラに付けようか。
頭の中では、
ゴリラに取り付けできているのですが(笑)
2005/06/15
DIYにてステーを購入。
切断、穴あけ加工、リベットにて取り付け。

ステー自体は、
結構丈夫な鉄を仕様。
簡単には曲がりません。
はじめから、この形でしたので反対側だけ
切断しました。(写真の右の曲がりの部分)

メーターをケースに取り付けます。
メーターの固定方法はスプリングにて固定。

左下の写真
純正と同じでスプリングでケースに
引っ掛けます。

右下の写真
完成したメーターケースです。
取り付けてみました。
どうでしょうか?

かなり丈夫にとりつけできました。
メーターケーブルが短いためこの位置ですが、
長いケーブルを使用して位置を変更しても
面白いかもしれません。
前より見易さでは、良くなりました。
また、自作ケースということで、
かなりの自己満足であります。

ケースの材料にあれ?を使用したことも、
作る楽しみになりました。

ケースの材料は・・・写真がない。

後ほど、UPいたします。
2005/06/17
ケースの材料は
車のエアコンの部品。
レシーバータンクでした。(左写真は別物)

ゴミや水分を取り除くために
ストレーナーと乾燥剤が封入されているので
内部は取り除きます。
いろんな物に加工できそうな材料です。
下の写真(使用したレシーバーです)
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