CD70? エンジン組み立て

今回は、パッキンとか、自作してエンジン組んでます。
ボルト類も探して組んで見ます。
時間かかると思いますが、ゆっくり見守ってください(笑)
前回、ばらしたページはここからどうぞ!

トランスミッションを組み付けます。
ただ、乗っけるだけって感じです。

その時、スラストワッシャ忘れずに!

このエンジンロータリですので、
多少Monkeyと部品ちがいますので。

次にキックスタータースピンドルを、
フリクションスプリングの位置をあわせて入れます。
アップです。

組み付けるとき、
少量オイル付けながらの方が、
いいかもしれませんね。
クランクシャフトを取り付けます。

ベアリングにオイルを注入しております。

全て、部品等確認して、
ケース取り付けです。
今回は、自作のパッキンを作ったので、
これを使用してみます。

パッキンのページは、ここから!

さすが自作!
ケースからはみ出ています。
多少大きめに切ったので、予想はしてたのですが・・・

ケースを、組み付けるときオイルシール再使用
するとき、シャフトにグリス大目にぬっておくことです。
壊れにくくなりますから。

でも、交換がおすすめ。
後からカットしました。

とても、きれいにみえます。(笑)

ケースを止めるボルトは、DIYにて、

ボルトのページはここから!
順番が、ちがうかもしれませんが、
ギヤーシフトドラムを、固定するボルトを、
わすれずに!

ここまでくれば、エンジンらしくなってきました。


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自分で行う方は自己責任にておねがいします。
途中、省略している部分あります。
責任は取れませんのでよろしくおねがいします。
また、Monkeyのエンジンとは多少部品等
異なるところあります。

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